キャッシュフローゲームでお金持ちに成れるってほんと?

キャッシュフローゲームでお金持ちに成れるってホント?


株だ、不動産だ、と言う前に・・・・・・

まずはお金のことをキャッシュフローゲームで学ぶ。
これが基本。

世の中変わった

これまでは、一生懸命勉強して良い学校に入り、なるべく高給で待遇の良い会社に入社

バリバリ働いてたくさん給料をもらう。
そして、もらった給料を銀行に貯金をしておく。


これが安全、幸せの一本道と教えられて育った。

しかし、残念ながら給料をアテにしていても雇用はまだ不安定。
一流企業と信じていても、いつ屋台骨がぐらつかないとも限らない。
また、給料を銀行に預けていても金利は限りなくゼロに近い。
これまでのような、コツコツ貯めて順番に出世していく社会は、崩壊した。

自分のお金に関しても、会社や銀行をアテにするのではなく
自分で管理しなくてはならない時代が来ているのだ。


お金のことを学ぶ

お金は大切なものと誰もが考えてはいるが、お金のことを
直接学ぼうとはしないし 学校でも教えない。
だから、学歴と関係なくお金に対して知識のない人が多い。
宝くじや遺産相続で手に入れた財産を、あっという間になくしてしまう人が多いのは
それが理由といってよいだろう。

そんな大金でなくても、手元に入ったお金が、いつどのようにして
出て行ったかも知らず、いつの間にか消えている、という人がとても多いのだ。

「資産運用」という名の下に、お金のことを何も知らないまま投資を始める人は
業者を儲けさせるだけ。


ビジネスを始めるにしても、お金の基礎知識は絶対必要だ。

どうやって学ぶ?

ロバート・キヨサキは『金持ち父さん 貧乏父さん』という著書に、
自分が金持ちになった経緯を書いてベストセラーとなった。

他にも『金持ち父さんシリーズ』として20冊あまりの著作があり
シリーズ合計は全世界で2700万部以上を売り上げたといわれている。

詳しい内容については、本を読んでいただきたいが

「金持ちになる教育を受け、それを実践して金持ちになった。
だから、その原理を他の人に伝える・・・・」


つまり、本来ならマユにツバをつけたくなるような「金持ちになる方法を教える」
という話が、ここではがぜん現実味を帯びてくるのだ。

氏の著作を読むと、たいていの人は“目からウロコが落ちる”という。
しかし、本には限界がある。それはどういうことか?

本を読んだだけでは、金持ちには成れない。

のだ。
本にはロバート・キヨサキが「どんな風に学んで金持ちになったのか」は書いてあるが
その内容は書いてないからだ。
というか、それは書けない。

それは、読んで理解するものではなく、経験によって身につける種類の能力だからだ。

しかし、それは彼が出し惜しみをしているのでない。
彼は、ちゃんとそのためのプログラムを用意している。
それが『キャッシュフローゲーム』なのだ。

では、「彼の本を読んでこのゲームをすれば、金持ちになれるのか?」
といわれれば、やはりそうではない。
お金持ちに成るための能力が一つ備わったにすぎない。
けれども、それはとても大切な条件なのである。
彼はそれを“ファイナンシャル・リテラシー(金銭的な読み書き)
とか “ファイナンシャル・インテリジェンス(金銭的な読み書きができる能力)
と呼んでいる。

このキャッシュフローゲームは、
楽しく遊びながらファイナンシャル・インテリジェンスを
高められるように開発されたものだ。


ゲームの仕組みは・・・・

ゲームは、2つのパートからできている。

ひとつはラットレースで、もうひとつはファーストトラックだ。
ラットレースは、月給のために毎日アクセク働くサラリーマンの生活を表している。
一方、ファーストトラックは、お金持ちの生活を表しており
ここでは、お金に不自由なすることなく、夢を実現するための生活を送る。

ゲームを始める前に、プレーヤーは職業カードを引き、自分の職業を決める。
高給取りの医師や弁護士になるか、機械工やビルの管理人になるかで
ゲームの成り行きはずいぶんと違ったものになる。

スタートすると、プレーヤーは、まずはラットレースを回る。
サイコロを振ってマスを進み、止まった場所に書いてある指示に従う。
指示にはいろいろな種類がある。
不動産や株式に投資したり、ビジネスオーナーになったりしながら、財産を増やしていく。
不意の支出カードを引くこともあるし、投資がうまくいかないこともあるから
必ずしも一方的に財産が増えていくわけではない。

このゲームのユニークなところは、現金を増やすのが目的ではないというところだ。
プレーヤーに渡されるゲームシートには
損益計算書と貸借対照表(いわゆる財務諸表)が印刷してある。
プレーヤーはゲームをしながら、常にゲームシートの数字を書き換えていく。
このゲームシートの中で計算される「不労所得」が「総支出」より多くなったら、
ラットレースから脱出して、ファーストトラックに移ることができる・・・
という仕組みだ。

つまり、プレーヤーはカードを引いて投資などを行いながら「収入」と「支出」、「資産」と「負債」の
数字を書き換え、「利息」「配当」「不動産」「ビジネス」などが生む
キャッシュフローが増えるように行動していくわけだ。

ゲームの勝敗としては、スタート前にあらかじめ決めておいた自分の「夢」を
ファーストトラックで買うか
「ファーストトラックのキャッシュフロー」が最初に$50,000に達したプレーヤーの勝ちと決まっている。
けれども、当面の目標は「ラットレースから脱出すること」と考えてよいと思う。
ゲームを短縮したいならここをゴールとする、ローカル・ルールを採用してもよいだろう。

 

何が学べるのか?

このゲームでは、月給と少しの貯金を元手に、お金持ちの世界を目指す。

何回かゲームするうちに
「お金はどこから生まれてどこに消えていくのか?」
「お金を手元に残すにはどうすればいいのか」
といったことがわかってくるだろう。

毎月の給料だけでは、支出を抑えるしかお金を残す道はないけれど、資産があれば
利息や配当、家賃収入などの不労所得が手に入るのだ。

次に、「資産にはどのような種類があるか?」「どうやって資産を手に入れるか?」
「どのような資産が良い資産か?」「よい資産を得るには?」「どのような投資をしたら効率が良よいのか?」
といったことが理解できるようになる。

資産を手に入れるためには、銀行ローンを組まなければならないこともある。
これは、もちろん負債だ。
生活のためにの支出や、住宅ローンなどの支出も投資ほど前向きではないが必要な経費だ。

このゲームでは、こうした諸々のお金の流れを整理して「毎月のキャッシュフロー」を計算し
何度もゲームシートを書き直す。
だから、電卓と消しゴムが必需品だ。
これにより、「手持ちの現金は?」という考えではなく
「総収入」マイナス「「総支出」の考え方が身についてくる。


毎回、消しゴムで消して書き直すのは面倒だが、体を使って書き直すことで記憶に残り身につくのだ。

こうしたお金に関する知識が身につくというのが、表向きのメリットなのだが
実は本当の目的は「自己コントロール」ということにある。
実際に自分の金で投資を始めると、損することが怖いために判断を誤ることがよくある。
これは、知的な判断を感情が誤らせているのだ。

こうした「恐怖や、儲けたいというあまりに強い欲望などが、どのような結果をもたらすか?」
というところが、このゲームの本当の価値なのだ。

ロバート。キヨサキは、あるインタビューで感情のコントロールということに触れ
「海兵隊出身者がトレーダーとして優秀だといわれている。(恐怖を克服する自己コントロール術を身につけているから)」
という例を挙げている。

従って、ゲームだからと適当な判断でプレーしてしまっては、効果は薄いといえるだろう。
「自分がこれだけのお金を持っていたら、本当に買うかどうか?」
といった真剣な判断をするべきなのだ。

経済的自由への道

ここでは、キャッシュフロー101「日本語版」の意味と仕組みを簡単に紹介した。

ここまで読んだ方は、もうお分かりでしょう。
是非ゲーム会に参加し、もう少し詳しく研究してみてほしい。

他の能力と同じように、ファイナンシャル。インテリジェンスは
持っているだけでは何の役にも立たない。
この能力を実際に使い始めたときが、
あなたがお金持ちへの道を歩み始めたときなのだ。
 

運営者から一言

私が「金持ち父さん」をはじめて読んだとき、
もちろん衝撃的でした・・・。

こんなの上手くいくわけないと、思っていました。
だいたい、この本は300万部売れてるんですよ。
みんなが、この本で金持ちになれたら、世の中金持ちだらけやん

なぜ、この本が売れていて、金持ちが少ないのか。
それを確かめるために、セミナーに参加しました。
わかったことは、
「金持ち父さん」を読んで、ほとんどの人が衝撃を受けています。
金持ちになった人と、そうでない人の違いがわかりました。
『行動』したか、してないか
たったそれだけの違いでした。

今のあなたの生活が満足でも、将来を考えてください。
そこに不安や不満があるのなら行動を起こすべきです。

行動を起こすのって、簡単そうでできないですよね。
でも、その一歩が大きな変化をもたらすかも知れませんよ。

お会いできるのを楽しみにしています。